矯正治療例:乳歯〜混合歯列期

茨城県  ひたちの矯正歯科医院
矯正治療について
 

〒300-1207
茨城県牛久市
ひたち野東2-13-33
TEL:029-875-8552

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*治療の適齢期はあくまでも目安です。
歯の生え変わりは個人差があり状態によって開始年齢は様々ですので、早めのご相談をお勧めします。
■2010/11/11/(Thu)下顎前突(下の歯が出ている)
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乳歯列期
ムーシールドという装置を使用します。
早期に反対咬合を治す事によって、上顎骨の劣成長を防ぎます。
3歳から6歳頃までがこの治療の適応年齢です。
軽度な受け口のケースであれば3ヵ月程度で改善が認められます。

■2010/11/10/(Wed)下顎前突(下の歯が出ている)
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混合歯列期

上アゴや下アゴの位置に問題がある受け口と歯の位置のみに異常がある受け口では治療方法が異なります。
重度な受け口でない症例は、ワイヤーによる矯正治療を行い反対咬合を改善します。

骨格に異常があるような場合は、上顎前方牽引装置(就寝時に使用)などを使用して、骨格自体の改善を行います。

また将来に著しい受け口になる事が予測できる症例では、下顎骨の成長が止まるまで様子をみて外科矯正治療を行うこともあります。
*大人の矯正治療 手術を併用する矯正治療を参照

■2010/11/09/(Tue)上顎前突(上の歯が出ている)
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上アゴや下アゴの位置に問題がある出っ歯、歯の位置のみに異常がある出っ歯では治療方法が異なります。
上記症例は下アゴの前方成長量が少なく、また上顎中切歯(真ん中の歯)が外側に飛び出ていたため、出っ歯になっていました。
最初に上顎前歯の位置の改善のためにワイヤーの治療を6ヵ月間行い、その後に下アゴの成長促進のために、バイオネーターという装置を夜間就寝時に使用してもらいました。
バイオネーターは下顎骨の前方成長を促(うなが)す装置で、2年程度の(夜間就寝時のみの)使用が必要です。
骨格の改善とともに、状態がずいぶん良くはなりましたが、未だ噛み合わせが少し深く、完璧な噛み合わせではないため下アゴの成長終了後に2回目の本格矯正治療を予定しています。
今までの治療のおかげで下顎骨の前方成長が促進され、出っ歯の根本的な改善ができました。またこれにより2回目の本格矯正治療が非常に楽になっています。

■2010/11/08/(Mon)叢生(そうせい:ガタガタな歯並び)
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症例1(上顎中切歯の捻転)
初診時の状態は前歯4本と第一大臼歯以外が乳歯で、上顎中切歯がねじ曲がっていました。
そのため上顎歯列のみに図のようなワイヤーを装着して、5ヵ月間で前歯の矯正を行いました。
後戻り防止装置の使用は1年程度でした。

他の永久歯の生え変わりに問題がなかったため、それ以降の治療は必要ありませんでした。
現在は海外に転居されたためなかなか来院はできませんが、保護者と患者さんの希望で1年に一度帰国をした時に検診をかねてクリーニングにきて頂いています。

■2010/11/07/(Sun)叢生(そうせい:ガタガタな歯並び)
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症例2(著しい中切歯の捻転)
上顎右側中切歯が大きくねじ曲がっている症例です。
この様に生える方向が悪い歯や位置に異常がある歯は、噛んだ時に下の歯と強く当たる事があり、歯がかけてしまう原因になります。そのような場合は早めの対応が必要です。

症例3(上顎左側側切歯舌側転位)
左上の側切歯が下の歯の内側に入っています。そのために噛んだ時にその歯が最初に干渉してしまい下アゴが右方向にズレてしまいます。
内側に入っている歯を綺麗に並べる事によって、干渉がなくなり良い位置で噛めるようになり上下正中が自然に合います。
この状態を放置すると顎関節に異常をきたしたり、下アゴの成長方向がずれてしまう恐れがありますので、早めの治療をお勧めします。

■2010/11/06/(Sat)開咬(上下の歯が噛み合ない)
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成長期に開咬合(かいこうごう:奥歯を噛んでも前歯が重ならない状態)を放置すると重症化しやすく、骨格性の開咬合になったり、顎関節症を誘発する恐れがありますので早期治療が必要です。
開咬症例では舌を突出する癖(くせ)が、開咬の成り立ちに影響している場合がありますので、ワイヤー治療と共に舌の正しい使い方(嚥下の方法)を覚える舌のトレーニング(MFT)をする必要があります。

■2010/11/05/(Fri)偏位咬合(上下の歯が横方向にズレている)
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上アゴの歯列の幅が狭いため、噛んだ時に上アゴの右側歯列が、下アゴの歯列の内側に入ってしまっている症例です。そのため下顎が過度に右方向にズレています。
 
成長期にこれを放置すると、下アゴの成長方向が偏位している右側へ過度に成長してしまい、骨格的な偏位をきたす可能性があります。
またそれに伴い顎関節にも異常を及ぼす事もありますので早めの改善が必要です。

上アゴの歯列を横方向に拡大して、偏位咬合の改善をしました。
歯列を拡大した結果、右上の側切歯(2番目の歯)が出てくる隙間も確保できました。
上アゴの歯列の真ん中に隙間が少し残っていますが、その隙間は犬歯の乳歯から永久歯への生え変わりの時に、自然に閉じる事が期待できます。

この拡大床は1週間に1、2回の割合で装置中央のネジを保護者にご自宅で調整してもらい、ご本人には飲食時以外に装着して頂きます。
歯列を広げている時は飲食時以外の装着が必要ですが、歯列が広がった後は夜間就寝時のみ後戻り防止のために使用を継続して頂きます。

■2010/11/04/(Thu)その他の矯正装置使用例
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虫歯のために乳歯を早期喪失した症例1
永久歯の生える時期は、歯の種類(前歯、横の歯、奥歯など)によって大体決まっていますが、その時期よりもずいぶん先に、虫歯などにより乳歯を無くすと、その歯の無い部位に他の歯が移動してしまい、後から生えてくる永久歯が出て来れなくなります。
そのため歯の移動を防ぐ処置が必要になります。
代表的な装置が上記写真のリンガルアーチというものです。

この症例は横の乳歯が早い時期に虫歯により無くなってしまったので、その隙間を横の永久歯が生えて来るまでの間、奥歯が前に移動しないように左右の奥歯をワイヤーにより固定し、良い位置に横の永久歯が出てきた事を確認した後に装置を外しました。

虫歯のために乳歯を早期喪失した症例2
上アゴの乳歯(右上E)が虫歯のために早い時期に喪失したため、奥歯が手前によって来てしまいました。
このようになったら、症例1に使用したリンガルアーチは適応外になってしまいます。
この症例では奥歯を後ろに移動させる必要があり、取り外しができる床タイプの矯正装置(シャーミーのプレート)を使用して横の歯の萠出スペースを確保しました。
治療期間は4ヵ月で、横の歯が出て来るまでの間は後戻り防止のため就寝時のみ使用をしてもらいました。



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*治療の適齢期はあくまでも目安です。
歯の生え変わりは個人差があり状態によって開始年齢は様々ですので、早めのご相談をお勧めします。

 

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